MICS、主な活動を全て終了

【MICS】映像表現部は2024年3月31日に主な活動を全て終了しました。プロジェクトに関する活動・SNS等の広報の一部・MICS Bookについてはこれからも統括チームを中心に活動を継続します。

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MICSは2021年7月に5人で立ち上げ、2024年3月31日時点では30人を超えるメンバーで構成されるグループとなりました。2021年度にはMICSとして初となる映像作品“全てを、捉えなおせ”を公開。2022年度には「それから」、2023年度には「夜のあと」を公開し、多くの方から共感の声をいただきました。

また2023年度には京都芸術大学附属高等学校との映像制作プロジェクト Works Projectや、京都府との映像制作プロジェクトを行い、内部だけでなく映像を通した外部との制作に取り組んできました。

そして2024年3月26日から京都府庁旧本館で開催したMICS展 in 京都府庁旧本館 観桜祭では600人以上の方に展示や映像をご覧いただき、京都府民の多くの皆様とコミュニケーションをとることができるとても良い展示イベントとなりました。

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MICSは2024年4月1日からMics 映像表現同好会へとグループ名を変更・分離して活動を引き継ぎます。これからもMICSを、そして新しいMicsをよろしくお願いします。