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About MICS

​MICSについて

【MICS】映像表現部以下 MICS(ミックス)}は映像を中心に写真・デザイン・音楽などを扱うグループです。

 

2021年7月から、瓜生山学園 京都芸術大学附属高等学校内の同好会として活動しています。オリジナルの映像作品をはじめ、高校の他同好会や高校と協力して映像制作を行なっています。

 

MICSの理念は「映像で人の心を動かすこと」であり、映像表現(映像美など)の追求だけでなく、映像を中心とした活動から人へどのような影響を与えることができるかを探求しています。

MICS Contents・Category

MICSのコンテンツと活動カテゴリー

MICSは3つの主なコンテンツ(カテゴリー)を中心に活動しています。

最も中心な活動である映像表現、MICS Movie。写真表現としてMICS Photo。広報活動としてMICS NEWSを展開しています。3つの活動は絡み合っており、全て重要な活動でありコンテンツです。

MICSの代表作として映像作品(MICS Movie)過去の話「それから」・未来の話「夜のあと」があり、いずれの作品も人の孤独や寂しさ・怖さ・想いを描いた作品となっており、多くの評価をいただいています。

​Name

グループ名

MICSの正式名称は【MICS】映像表現部です。

 

映像の意味を持つ「Movie」

写真・画像の意味を持つ「Image」

創造的の意味を持つ「Creative」

撮影場所の意味を持つ「Studio」

​この全てがここにあるという意味を込めて、頭文字を取り「MICS」と名前を付けました。​また映像を扱うグループという認識を持っていただくため、映像表現部と添えています。

MICS Movie

過去と未来から生まれる、共感をここから。

MICSが作る映像作品は、人と人の間に生まれる様々な感情や、人の中に存在する孤独感を表現したものが多く、これはメンバーの経験や体験から生まれたものです。映像は文章から構成されたものが多く、ナレーションを用いた映像が多いためここからMICSらしさが生まれています。

MICS Project

MICSと映像を。

MICSは活動をプロジェクト化することで活発的かつ自主的な、円滑な活動ができるように取り組んでいます。また、内部プロジェクトのみでなく、積極的に他の同好会や京都芸術大学附属高等学校、他団体様と活動を行なっており、その活動は全てMICS Projectとしてカテゴライズしています。

Works Project

Works Projectでは京都芸術大学附属高等学校からの依頼を受け、学校説明会で上映する在校生インタビュー映像を制作しました。MICSの映像が学校選びの1つの参考となり、手助けすることができました。

​with MICS

with MICS|MICSと共に は京都芸術大学附属高等学校の様々な同好会と協力して映像を制作するプロジェクトです。同好会の課題として同好会同士の繋がりが弱いという点がありましたが、MICSはこの課題を解決しながら、映像や写真の強みを活かしてお互いの活動を積極的に発信しています。

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​全てを、捉えなおせ

2022/02/22

文化祭2021年では現実・非現実をテーマとした「全てを、捉えなおせ」を公開しました。

現実を理解し捉えることで、非現実を見ることができるというRyunosuke(サブリーダー)の考えから構想したものです。

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コラボ映像作品

2022/02/22

文化祭2021年ではMICSとして初の他の同好会と協力して映像作品を制作し、公開しました。

Olive​(ダンス同好会)・音楽同好会と制作した映像はMICS Movieでご覧いただけます。

2022

2022年に入り、MICSはMICS 2022として活動を継続。

​表現を、MICSで。

新入生歓迎会である新入生の集いでは「表現を、MICSで。」を公開しました。

この映像では「個性が集まって表現になる。交わって一つの映像になっていく。」というMICSの考えを押し出しています。

 

またこの映像から 全てをMICSで作る を目標としているため楽曲もOto(トップマネージャー)が制作しています。

 

この時から「表現を、MICSで。」をキャッチコピーとして活動してきました。

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表現を、MICSで。

2022 キャッチコピー

「それから」

文化祭2022では過去の話「それから」を公開しました。

この映像はメンバーから過去アンケートを実施し、過去を描くという方法で制作しました。

 

映像はハッピーエンドではありません。

ですがバッドエンドでもないのです。

「どこまで頑張り、どこまで努力をしてもすぐに良くはならない。またハッピーエンドで終わらせるような責任のない映像は制作できない。」という、Yusei(リーダー)自身の過去や、考えから構想したものです。

 

映像内では「大丈夫だよ という言葉は、今の自分には理解できなかった。」「消えたくなった。」「本当は自分でもわかっている。」というリアルな気持ちを描いています。

 

「それから」シリーズは2022年9月23日時点で約12600回の視聴を記録しました。

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Sports Fes 2022

京都芸術大学附属高等学校の行事として開催されたスポーツ祭(スポーツフェス)。

MICSは京都芸術大学附属高等学校と協力し、記録映像撮影・記録写真撮影・Live中継を実施しました。

Live中継は、体育館(講堂)と高校校舎を中継し、進行状況を高校校舎から確認できるように接続しました。

​これには、安定したインターネット接続が必要という課題があり、京都芸術大学 情報システム室に協力していただくことで、安定した中継を行うことに成功しました。

​またMICSは、ダンス同好会Oliveと協力し、Oliveが披露したダンスパフォーマンスを記録撮影。

後日ダンスパフォーマンス映像を公開しました。

■関連

MICSと共に|with MICS(協力活動履歴)

Sports Fes 2022

Sports Fes 2022.png

使用機材

Nikon・SONY・Canon・FUJIFILM

 

・SONY FX30(Yusei)

 ・Sony E 16-55mm F2.8 G

 

・SONYα7III(Yusei)

 ・Sony FE 24-70mm F2.8 GM II

 ・FE 70-200mm F4 G OSS

・SONY α7III(Karen M)

 ・SIGMA150-600mm

 ・SIGMA 90mm F2.8

 ・SIGMA 45mm F2.8

・SONYα7III(Reika)

 ・Tamron 28-75mm F2.8 G2

・SONY a6400(Karen M​ サブ)

 ・SIGMA 18-50mm F2.8

 ・SIGMA 30mm F1.4

 

・NikonZ50/NikonD7500(全てを、捉えなおせ)

 ・NIKKOR F1.8 35

 ・Tamron 24-70mm F2.8

 ・Tamron 70-300mm

・Canon EOS R6(Taisei)

 ・50mm F1.8

 ・SIGMA150-600mm

・FUJIFILM X-T3

​ ・XC35mm

Apple

・iPhone14Pro(2機)

・iPhone13(2機)

・iPhone12Pro

・iPhone12

・iPhone11Pro

・iPhone11

・iPhoneXS(映像)

・iPhone8

・iPhone7Plus

DJI

・Ronin S

・OSMO Mobile 

・OSMO Mobile 3(2機)

・OSMO Mobile 4

 

《編集機材》

・MacBook Pro 16inch 2021(Yusei)

・MacBook Pro 13inch 2020(Karen M)

・MacBook Pro 16inch 2020(Taisei)

​・iMac 2019 27inch(Oto)

・mouse DAIV(Oto)

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