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「夜のあと」
主演 Karen K / Tsukasa
監督 Yusei / 現場監督 Ryunosuke / 音楽 Oto / 写真 Karen M
【MICS】映像表現部
「夜のあと」
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「夜のあと」シリーズ
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知っている。
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僕はいつも戦っている。
休むことなく追いかけてくる時間と。
忘れられない過去の記憶と。
この戦いは終わらないだろう。
それでも僕たちは進まなければならない。
自分の進む道を、やっと見つけたのだから。
未来が今になるその日まで、歩き続ける全ての人に。
過去から、未来へ。
2022年、「それから」という過去をテーマとした映像を制作したMICSが、次に作る映像作品のテーマを未来にすることは、想像できた。MICS内部でも、そのことを感じて居た人も多いだろう。
だが、実際に制作すると決めてから、果てしなく長い戦いが待っていることは、想像できなかったのかもしれない。
実に8ヶ月にも及ぶ制作期間、各制作チームはどのように制作に挑んだのか。
主演
Karen K
通信制高校に通う女子高校生を演じる。
過去の話「それから」でもモデルを担当し、
今回も複雑な背景設定を含め演じた。
主演
Tsukasa
受験勉強に励む男子高校生を演じる。
初のモデルだが、
とても自然な行動で演じた。
監督
Yusei
監督・構成・映像撮影・映像編集・その他
「それから」に引き続き、自身の経験や
想いを映像に込めたと話す。
現場監督
Ryunosuke
現場監督・文章・構成・コピーライター
「夜のあと」への想いや作り込みは、
今まで以上だと話す。
音響・作曲
Oto
映像内音楽 作曲・制作の担当と共に、
音響（録音）を担当。
ナレーションも担当する。
写真・グラフィック
Karen M
表現写真・記録写真を担当。
ポスターやパンフレット等の制作も担当している。
この作品でも美しい写真を撮影した。
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過去があるから、私は強くなった。
過去があるから、私は弱くなった。
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